NHKの朝ドラの「ばめばけ」が高視聴率のようです。
主人公のラフカデイオ・ハーン(小泉八雲)は、
「怪談」の著書として有名です。
博識な方で、天文学に関連した著書も書いて
おります。
パーシバル・ローウエル氏とも交流があり、
星名研究家で有名な野尻抱影は、教え子
だったそうです。
浜松スペースハンタークラブの小和田稔氏
が小泉八雲に関する手記を書きましたので
ここに紹介します。
今回は、その後編になります。
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ラフカデイオ・ハーンと天文学
関連記事リンク
-NHK朝ドラ「ばけばけ」の主人公と天文学の関係-
ハーンが1882年に書いた記事の中に”the Fate the
Comet”(彗星の運命)と題する一文があり、その
内容についての論考があるので、以下にその原文と
自動翻訳を紹介します。

この記事は1882年に出現した、歴史に残る
クロイツ群の大彗星C/1882R2(同年9月
17日に近日点通過、q=0.0078Uで白昼でも
見え、光度はマイナス17等とされています。)
を題材に書かれたものと思います。
ハーンは1890年(明治23年)に来日、島根県の
松江中学に赴任し、ここで小泉セツさんと結婚
し、後年帰化し小泉家を継がれました。
現在松江市には松江城のほとりにハーンの旧家と、
その隣に関連資料を展示している小泉八雲記念
舘があります。
翌年の1891年、松江から熊本の第五高等学校
(現熊本大学)に招かれ、その後神戸に転居
、更に1896年、東京に居を移し東京帝大や
早稲田大学で英文学の講師を勤めました。
1897年移行、ハーンは焼津の海を大変気に入り
、毎年夏に避暑に来ていました。
焼津市内には当時滞在していた民家や「八雲通り
」と名付られた通りもありますし、資料館(焼津
小泉八雲記念舘)もあり、ここから夫人にあてた
直筆の手紙や愛用の品などを見る事ができます。
最近、そうしたゆかりの場所を紹介するパンフレット
(下記)が発行されています。
市内の飲食店で、この町ならではの新鮮な海の幸を
味わいつつ、散歩を楽しまれては如何でしょうか。

浜松スペースハンタークラブ会誌「ほし」
第198号より引用
こちらの記事は、月刊天文ガイド2026年
2月号の同好会誌紹介にも紹介掲載されて
いました。
日本の民話・伝承と同様、天文学も
ハーンの心を大きく揺さぶったんですね。
というコメントがありました。
誠文堂新光社の月刊天文ガイドに
興味のある方はこちらもご覧下さい。
月刊誌の他に天文年鑑2026年版、月の
満ち欠けカレンダー2026も紹介
しております。
まとめ
NHKの朝ドラ「ばけばけ」で、ラフカデイオ・
ハーン(小泉八雲)に注目が集まって
おります。
著書「怪談」が有名ですが、博学な方で
天文学にも興味を持っており多数の
著書があるようです。
浜松スペースハンタークラブの小和田稔氏
が小泉八雲と天文学の関係についての
手記を書きましたので紹介しました。
手記を掲載した同好会誌が月刊天文
ガイドでも紹介さました。
ハーンの注目度の高さがわかりますね。
今回は小和田氏の手記の後半を紹介
しました。
ハーンがクロイツ群の彗星に関心を持ち
執筆していたことや静岡県内のゆかりの
地がある事などを紹介して頂きました。
当ブログに掲載許可を頂いた浜松スペースハンター
クラブの小和田氏に誌面にて感謝します。
今後、ハーンとローウエル氏と野尻氏との関係
についてもブログ紹介しようと思います。
焼津も近いのでハーンの視点で,見た観光も
レポートしてみたいですね。

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