今回は、2026年1月に見える明るい彗星や新彗星
3つの話題をピックアップしました。
明るいショーマス彗星やシュワスマン・ワハマン
彗星の撮影画像や新彗星C/2026 B2 (SUN-GAO)
のSeestarS50による撮影を試みたのでここに紹介
します。
タイトル画像 ショーマス彗星(24P)
SeestarS50 撮影日 2026年1月31日
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ショーマス彗星(24P) 9等級の輝き
1911年に発見されたこの周期彗星は、公転周期約8.2年で
核直径2.6km程度の頼れる存在です。
2026年1月8日頃に近日点を通過し、9等級前後に明るく
増光しました。
北半球で、現在最も明るい彗星ではないでしょうか。
現在も9等級台で小望遠鏡でも見える明るさです。
夜半には高度も高く観測しやすい位置にある彗星です。
2月末まで11等級で観測可能との予報です。
過去の回帰でも美しいコマが観測され、大変、観測しやすい
周期彗星です。

ショーマス周期彗星(24P) 2026年1月31日未明
SeestarS30にて撮影

ショーマス周期彗星(24P) 2026年1月31日未明
SeestarS50にて撮影
シュワスマン・ワハマン彗星(29P)増光して予報より明るい
1911年に発見されたこの周期彗星は、公転周期約8.2年で
核直径2.6km程度の周期彗星です。
時々、増光したり、光度変化のある周期彗星です。
2026年1月8日頃に近日点を通過し、12月5日に
バーストして明るくなりました。
現在は12.4等(1月21日、Chris Wyatt)。
まだしばらく、条件良く観測できる彗星です。

撮影条件と撮影者のコメント
先日三倉で撮影した29P(シュワスマン・ワハマン)の画像
になります。
機材は、タカハシBRC250 EOSKissX7i(IR改造)ISO 6400 28sec
12月半ばにバーストがあったようです。
13magくらいかと思います。
この先好条件で撮影できそうなので追跡したいと思います。
新彗星 C/2026 B2 (SUN-GAO):1月19日発見の新彗星
中国・星明天文台のKATSサーベイで最近公表された
長周期(?)彗星です。
発見後、すでに近日点を通過し、明け方のわし座低空で
約14等級の明るさで見えるとの事でした。
中国で発見された彗星のためでしょうか、すでに
Seestarのアプリに同彗星がアップされており
ました。
31日の明け方未明。
5時30分頃よりSeestarS50で、4分ほど予報位置を
撮影しました。
残念ながら予報位置に彗星を思わす像を今回は確認
できませんでした。

2026年1月31日未明の東天にて新彗星をSeestarS50で撮影。
4分ほどスタック露出しましたが、予報位置に彗星は写りません
でした。
まとめ
今回は、2026年1月に見える明るい彗星や新彗星
3つの話題をピックアップしました。
明るいショーマス彗星やシュワスマン・ワハマン
彗星の撮影画像や新彗星C/2026 B2 (SUN-GAO)
のSeestarS50による撮影を試みたのでここに紹介
しました。
冬の美しい夜空にひっそりと輝く彗星の姿を見つける
のは楽しいですね。

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