天文ファンの免許返納について 後日談

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今回も、浜松スペースハンタークラブの会員の

掛井亘氏の手記を紹介します。

これまでにも、掛井氏による楽しい語り口調で、

超新星捜索の実際や難しさを手記に書かれ

当ブログに紹介してきました。

今回は、以前書かれた手記。

「天文ファンと免許返納」についての後日談

についてです。

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免許返納についての後日談 

ここより掛井氏の手記になります。

免許返納について後日談「ほし」194号に拙文

「天文ファンと免許返納」を掲載していただいた

ところ、思いもよらず月刊星ナビ及び天文ガイド

に紹介され、75 歳ころに免許返納を考えている

ことが全国に知れ渡ってしまった。

一応少し幅を持たせて77歳ころにはと考えていたが、

今年になって風向きが変わった。

きっかけは正月に浜松で開かれた高校の同窓会である。

なんと小、中、高校と同じだった幼馴染が昨年末ぽっ

くり亡くなったというのだ!

やはり考えてしまった。

残された時間を考えるとやりたいことをやっておいた

方が良いと。

ふと思いついたのが、昨年秋に生産終了した原付バイク

の後釜をどうするか?である。

今乗っている 50cc バイクも8年となり、そろそろ動

かなくなるリスクもある。

その時次の原付をどうするか?

製造中止で店頭販売のみ。

では以前からいいなと考えていたのがホンダのクロスカブ

というバイクは?

ダメだ!

自動車の免許しかないので運転できない。

どうするか?

「そうだ! 小型免許取れば乗れるじゃん!」

かくしてもうじき67歳になるというのに自動車学校に

入校。

教習枠が空いてなくて多少時間がかかったが、1月31 日に卒検、

2月2日に小型 AT 限定ながらクロスカブに乗れるパスポートが

交付された。

早々に発注していたクロスカブも2月7日に納車となった。

以前の原稿を上げた時点では75、ないしは77歳くらいで免許を

返納し、以後の公共交通機関を利用する観測機材について言及

していたが、少なくとも暴走マシーンにもなりかねない自動車

ではなく、手を離せば自分から転んで被害を防げそうなバイク

に転向すれば、もう少し移動手段とし て利用できそうである。

知り合いの彗星捜索者で免許を返納したと年賀状で知らせて

きた方がいたが、彗星捜索は止め車を処分したものの、相変

わらずスーパーカブには乗っているそうである。

自分も 75 歳くらいを目途に車を処分することを念頭に入れ、

これからはカブでやれそうなこと、天体観測に使えそうなこ

とを模索したいと思っている。

なお値段はストレインウェーブ架台の上級機種が買えそうな

金額なので、機材の更新をしたくても当分買えそうもありま

せん。

(昨年の大河ドラマで紹介された清水区の小島陣屋跡にて)

スペースハンタークラブ 会誌「ほし」 第199号

から引用 

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天文ファンと運転免許返納について 

-浜松スペースハンタークラブ会員の手記を紹介!- -1-

静岡県の超新星捜索者の「超新星発見しそこね記」の紹介! 

SN AT2022ewj独立発見記 -1- 

まとめ

今回も、浜松スペースハンタークラブの会員の

掛井亘氏の手記を紹介しました。

今回は、「天文ファンと免許返納」について

の後日談についてです。

同年代の天文ファンの方々には、人ごとでは

ないお話ですね。

当ブログへ掲載許可を頂いた掛井氏に誌面にて

感謝致します。

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