今回は、Xperiaの最新機種のXperia 1 VIIのカメラ機能
を活用して、都内の話題スポットやグルメを撮影してみ
ました。
真っ暗な会場に輝くデイスプレイや地下街のスポット、
街のグルメなど様々なシチュエーションでの撮影を
試みてみました。
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ソニーパークビル:Creepy Nutsイベントを撮影

2025年2月に装いも新たにソニーパークビルがオープン。
現在、ソニーパーク展2025が、開催中です。
今回は、アーテイストのCreepy Nutsによるライブ映像を
盛り込んだ映像と音の企画展が開催されており、参加して
見ました。


Creepy Nutsのイベント会場は、真っ暗でコンクリートの
無機質な会場にいくつもの大小のデイスプレイが置かれて
おり、大音響のサウンドとともにアーテイストのライブ
映像や幻想的なイメージ映像が流れています。
ライブ映像が圧巻で、巨大なデイスプレイ映像と大音響の
サウンドが鳴り響くとあたかも実際にライブ会場にいる
ような臨場感があります。
音楽に合わせて踊っている来場者もいました。
Xperia 1 VIIの高速AFと高感度性能を活かし、ライブ感あふれる
ステージや会場の熱気をしっかりキャッチできます。
暗所でもノイズが少なく、アーティストの表情や観客のリアクション
も鮮明に写し出せました。
イベントの臨場感をそのまま切り取れるのは、やはりXperia 1 VII
の強みです。
特に暗所に輝くライトの光を美しく強調するウルトラHDRの効果
が抜群です。
UHDR対応のデイスプレイで見るとその効果が際立ちます。
関連記事リンク
銀座駅のパブリックアートを撮る
ソニーストアから丸の内線の駅を目指して、地下街を歩いていると
神々しく輝く壁画が目に入りました。
Xperia1Ⅶで、このアートがどんな映り方をするか撮影して見ました。


場所は銀座駅B6出口付近。
吉岡徳仁氏による『光の結晶』という展示作品との事です。
透明感あふれるアート作品は、自然光や駅の照明によって表情を変えます。
Xperia 1 VIIの色再現性とダイナミックレンジの広さで、繊細な光のグラ
デーションやクリスタルの輝きを美しく記録できました。
グルメスポットを撮影 肉好き必見の一皿を撮影
スマートフォンカメラといえば、外食の料理の撮影をするのが、定番の
ようです。
宿泊したホテルの近くにある「肉とめし」武蔵新城店です。


武蔵新城の人気店「肉と飯」は、リーズナブルで、ボリューム満点
の肉料理店です。
肉のジューシーさや質感が描写できているでしょうか。
神保町「キッチン南海」:伝統のカツカレーを記録
古書店街で有名な神田神保町の地元のビジネスマンに
人気の老舗料理店「キッチン南海」に行きました。
キッチン南海の目の前に印象的なビジュアルの建物が
ありました。
「よしもと新劇場」だそうです。
Xperia1Ⅶの超広角レンズで撮影しました。
おもしろい構図で撮影できました。


キッチン南海は、2022年に移転して再営業。
場所は変わりましたが、料理のデイスプレイは
当時のままのようです。

名物のカツカレーは、サクサクのカツと濃厚なルーが絶品。
キッチン南海の黒カレーは定番です。
黒いカレールーと揚げたてのカツの衣の雰囲気が伝わる
でしょうか。
DWARF3がアマゾンで購入できるそうです!
速報ですが、DWARFLABからのお知らせで
DWARF3が、アマゾンのサイトで購入できる
ようになりました。
今までは、クラウドファンデングでの販売が
主流だったのですが、これによりDWARF3が、
手軽に購入できることになります。
早速、下記にリンクを貼りました。
まとめ
今回は、新しく発売したXperia1Ⅶのカメラ機能で
実際に撮影した画像のいくつかを紹介しました。
今回の撮影を通じて、Xperia 1 VIIのカメラは暗所や動きのあるシーン、
料理やアート作品など、さまざまな被写体に柔軟に対応できると実感し
ました。
スマートフォン一台で、東京の魅力を存分に記録できるのは大きな魅力です。
また、移動中には、マイクロSDカードに保存した音楽データやRadikoを
利用してXperia1Ⅶで音楽も楽しみました。
みなさんもXperia 1 VIIを片手に、気になるスポットやグルメを撮影してみて
はいかがでしょうか?
新型Xperiaの購入を検討される方はこちらから


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