2025年12月28日の白色光、Hα,Cak領域の太陽画像を紹介! -静岡県のアマチュア太陽観測家が撮影-

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新年明けましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

太陽活動が活発です。


最近は、太陽面の黒点の数が多く、太陽は、興味深い

観測対象です。


静岡県のJhosua氏が、新しい太陽観測用フイルター

Cakモジュールを入手しました。

今回は12月28日の白色光、Hα領域、CaKモジュール

それぞれの撮影画像を紹介します。


タイトル画像 

Hα領域による太陽面 2025年12月28日撮影  

撮影者 静岡県 Jhosua 氏 

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12月28日の太陽像

 白色光 

 左から14324、14323,14325,14320,14319,

 14318, 14317,14321、14316、14315

 黒点領域が見える

 Hα領域

 活動領域14325が新たに出現しました

 14324ではCクラスフレアが数回観測され、14321もβγδ型の

 複雑な黒点群に発達しています。

 

 CaKモジュール

 南東では3つのプラージュが隣接しており広い範囲が

 明るく光っています。

撮影者のコメント

12月28日分の太陽全体像3点セットです。

白色光とCaKはBORG107FLによるもの。

今後はこれで行く。

Hαの太陽全体像は相変わらずLUNT LS60MTのダブルスタックね。

高解像度の太陽画像撮影の試み

 14318,14317黒点群領域をクローズアップ

 迫力があります。

静岡県のJhosua氏が、推奨F値に近づけて高解像度の

太陽像を撮影する工夫をしました。

上画像は、それによる見事な太陽面の様子です。

撮影者のコメントを下記に紹介します。

BORG107FLにDaystar Quarkを使ってみた。

Daystar Quarkでは推奨F値というのがある。

27~32。素の107FLを使うと合成F値は23.6になって

推奨から外れる。

口径を90mmに絞るとF値は28になって適正になる。

そこで、素の107FLと90mmに絞った107FLとで比較し

てみた。

素の107FL

線が細い、結構いける。

90mmに絞った107FL

暗くなるが、露出などを合わせるとコントラストが上がっ

たよう見える。

結果から90mm絞りでこれから行こうと思ったのだが、

いざ実際に画像処理をしてみると圧倒的に素の107FL

のほうが優れてる。

添付のアップ画像は素の107FL版。

絞り版は画質が悪くて処理の途中でやめちゃった。

一応、また試してみるつもり。

関連記事リンク

ラント社のCaKモジュールの使用感をレポート! 

-静岡県のアマチュア太陽観測家が手記を報告-

まとめ

太陽活動が活発です。


最近は、太陽面の黒点の数が多く、太陽は、興味深い

観測対象です。


静岡県のJhosua氏が、昨年12月28日の太陽面を新しい

太陽観測用フイルターCaKモジュールと白色光、

Hα領域で撮影しました。

白色光で黒点群の活動領域の様子、CaKモジュールでその

黒点周囲の彩層下部のプラージュの増光を捉え、Hα領域では

彩層上部に起こるプロミネンスの高まりがわかります。

太陽活動の息遣いが伝わってくるようです。

太陽フイルターの推奨値似近いF値に調整する事で

より解像度の高い太陽面の詳細を捉える工夫を

しています。

当ブログに手記及び画像提供して頂きました静岡県の

Jhosua氏に誌面にて感謝します

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