只今、ZWOの望遠鏡が人気です。
天文ユーザーの声を反映した新製品が
続々と発売され、2月のCPプラス2026
でも大注目されておりました。
赤道儀架台のAMシリーズが大人気です。
今回は、2月に新発売されましたAM7
を中心にその特徴と魅力を紹介します。
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ZWO新型赤道儀AM7が持つ「軽さ×力強さ」の魅力
2026年にリリースされたZWOの新型
赤道儀「AM7」は、ポータブルながら
も相当重い機材をしっかり支える、本格
派の高性能マウントです。
カウンターウェイトなしで20kg、使用時は
最大30kgまで対応するという搭載力と、
約6.5kg〜6.75kgという軽量設計が組み合
わさり、遠征用にも据え置き用にも使いやす
い一台となっています。

130mm屈折鏡筒を搭載したAM7赤道儀架台の様子
ストレインウェーブギアが支える高精度追尾
AM7の最大の特徴は、ストレインウェーブギア
(ハーモニックドライブ)を駆動方式に採用し
ている点です。
周期誤差は±10秒角以内とされており、個体ごとに
PEテストレポートが付くため、撮影用途としての
信頼性が高くなっています。
この精密な追尾性能は、長時間露光や高倍率撮影で
ガイドの負担を軽減しつつ、星像のクオリティを
保ちたいユーザーにとって大きな安心材料です。
ブログ筆者が、CPプラス2026のZWOブースにて
協栄産業の村上将之氏にお伺いしたところ、
ストレインウェーブギア(ハーモニックドライブ)
は、工業生産を行う自動組立AIロボットの駆動に
使用されている技術を赤道儀の駆動ギアに応用
したものということです。
そのため、力強いギア能力と緻密なギアの動き
を両立できる赤道儀になりました。
CPプラス2026会場内でAM7が実際に駆動する
様子をショート動画にしました
ZWO新型赤道儀「AM7」20260226
配線のしやすさとASIAIRとの親和性
AM7は、ケーブルマネジメントがよく考えられて
おり、電源やUSB端子が赤緯側にまとまっていま
す。
ASIAIRとの連携を前提にすると、配線が非常に
すっきりし、設置作業や現場でのトラブル回避が
しやすくなります。
また、Wi-Fi、Bluetooth、USB、シリアル接続
に対応しており、スマートハンドコントローラー
やSky Atlasアプリとも連携可能です。
撮影だけでなく、簡易な眼視観望も楽にこなせ
るため、使い勝手が広いのも魅力です。

赤道儀架台中央部に見えるASIAIR
この装置が架台とカメラの連携、
スマフォやタブレット操作を可能
にしてくれます
幅広い用途に対応する設計
AM7は赤道儀モードと経緯台モードの両対応が
可能で、0〜90度の高度調整や-20℃〜40℃の
動作温度範囲を持つなど、多様な環境で活躍し
ます。
遠征撮影や、通勤帰りの夜間撮影、あるいは屋外
の観望会など、さまざまなシーンで活躍できる設
計となっています。
特に、長焦点の鏡筒を複数搭載したい人や、重い
機材をまとめて持ち運びたいユーザーにとって、
AM7は「軽さと力強さ」を両立した夢のマウント
と言えるでしょう。
AM7の購入先リンク
ZWO のAM7は協栄産業で取り扱っております。
購入先のリンクを紹介します
協栄産業 東京店

協栄産業 大阪店
人気のZWO AM5赤道儀の魅力と特徴
ZWOが2022年に発売した「AM5」は、
ストレイン・ウェーブ・ギア(波動歯車)
を採用した小型高性能赤道儀として、天
体撮影愛好家から高い評価を受けています。
軽量でコンパクトながら、カウンターウェイト
なしでも十分な機材を搭載できるため、「ポ
ータブルなのに本格派」というコンセプトが
強く印象に残ります。

軽さと搭載力のバランス
AM5の本体重量は約5kg前後とされ、
片手でも楽に持ち運べるほど軽量です。
一方で、カウンターウェイトなしでも
13kg〜15kg(マイナーチェンジ後の
AM5N)まで搭載可能で、カウンター
ウェイトを装着すれば最大20kgまで
対応します。
これは、EQ6R PROクラスの搭載重量
を、はるかに軽い頭部で実現している
点が、AM5の最大の武器です。
低バックラッシュで扱いやすい駆動系
AM5は波動歯車+ベルトドライブを組み合わ
せており、バックラッシュがほとんど感じら
れないのが特徴です。
高トルクNEMAステッピングモーターと300:1の
減速比により、鏡筒の向きや天の子午線付近でも
安定した駆動が得られます。
周期誤差は約±10〜20秒角(設計値)で、個別PE
レポートが付くため、ガイド設定や露光時間の計算
がしやすく、実際の映像品質も満足度が高いとされ
ています。
遠征向けの使いやすさとASIAIR連携
AM5は赤道儀モードと経緯台モードの両方に
対応し、0〜90度の緯度調整や±数度の方位
角調整が可能なため、遠征地での設置も柔軟
です。
また、ASIAIRシリーズとの親和性が高く、
USB一本で接続し、ASIAIR側で「AM5」
を選択するだけで操作が可能になります。
電源ポートやUSB端子が頭部にまとまってお
り、ケーブルの整理がしやすい「ケーブルマ
ネジメントシステム」も搭載されており、
実際の運用ストレスがかなり低減されてい
ます。
AM7との位置づけの違い
AM7はストレインウェーブギアをさらに
進化させ、搭載重量や剛性をさらに引き
上げた「次世代」モデルですが、AM5は
「軽量ポータブル+十分な搭載力+ASI
AIR親和性」を兼ね備えた、実用性と
コストパフォーマンスに優れたモデル
です。
AM5は、重装備より軽めの機材をまとめて
持ち運びたい、あるいはカウンターウェイ
トなしで運用したいユーザーに特に魅力的
であり、ポータブル天体撮影の「常識を変
える一台」として評価されています。

107mm屈折鏡筒を搭載したAM5赤道儀架台の様子
AM5の購入は
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AM3の購入は
ZWOのAM3は更にコンパクトで
軽量な赤道儀です。
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まとめ
只今、ZWOの望遠鏡が人気です。
天文ユーザーの声を反映した新製品が
続々と発売され、2月のCPプラス2026
でも大注目されておりました。
赤道儀架台のAMシリーズが大人気です。
今回は、新発売のAM7を中心に
その特徴と魅力を紹介しました。

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