昨年話題になった恒星間天体3I/ATLAS彗星。
近日点通過後、地球を通過、明るくなり
話題になりました。
3I/ATLAS彗星の年末年始の姿を浜松スペース
ハンタークラブの会員の方々が撮影しました。
恒星間天体の現在の姿をお楽しみください。
タイトル画像
3I/ATLAS彗星
撮影者 小和田稔氏 2025年12月29日
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恒星間天体3Iアトラス彗星
2025年7月にチリのATLAS望遠鏡で発見された
3I/ATLASは、史上3例目の恒星間天体で、直径
約20kmの大きさが過去のオウムアムアやボリソ
フ彗星より大きいのが特徴です。
双曲線軌道を描き、秒速58kmの高速で太陽系を
通過し、近日点は10月末、地球最接近は12月19
日頃(約2.7億km)でした。
年末から年始にかけては12~13等級で明け方の空
や真夜中に観測可能で、SeestarS30のようなスマ
3Iアトラス彗星の科学的な魅力について
3Iアトラス彗星は、恒星間をまたぐ大きな双曲線軌道の
特徴だけでなく太陽系の彗星とは、異質な性状が観測
され、再び注目されています。
彗星活動が活発で、コマ(ガス・塵の雲)と尾を発達させ、
シアン化物やニッケル蒸気、緑色の二原子炭素の輝きが観
測されています。
太陽接近で非重力加速度や複数ジェットが発生し、銀河系の
古代史(70億年以上前)を示唆する組成が科学者を興奮さ
せました。
ハッブル宇宙望遠鏡の画像では広がるコマが鮮明に映り、
NASAの大規模監視も話題です。
3Iアトラス彗星の最近の撮影画像を紹介
浜松スペースハンタークラブの会員が撮影した3Iアトラス彗星の
年末年始の撮影画像を紹介します。
地球接近時の頃より、彗星像が小さくなりましたが、まだまだ
明るい彗星像が確認できます。

浜松の小和田稔氏の撮影した彗星撮影画像です。
下記に撮影コメントを紹介します。
一昨日(12月29日)三倉にて3I/ATLASを撮影
しましたのでご笑覧ください。
今年最後の画像です。
機材はBRC250(fl=1250mm)、EOS
KissX7i(IR改造機)
ISO3200、28secワンショット画像です。
下記は、筆者が1月3日未明に掛川で2台のスマート
望遠鏡で撮影した彗星の姿です。

3Iアトラス彗星 SeestarS30 2025年1月3日撮影
画像左上に恒星に近接した同彗星が見えます。

3Iアトラス彗星 SeestarS50 2025年1月3日撮影
画像左上に恒星に近接した同彗星が見えます。
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まとめ
昨年話題になった恒星間天体3I/ATLAS彗星。
近日点通過後、地球を通過、明るくなり
話題になりました。
3I/ATLAS彗星の年末年始の姿を浜松スペース
ハンタークラブの会員の方々が撮影しました。
恒星間天体の現在の姿を紹介しました。
この彗星は地球を離れ、今度は木星に接近、
探査衛星ジュノーがこの彗星の姿を捉え
ます。
今年も話題がつきない彗星です。

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