天竜浜名湖鉄道 星空紀行の紹介!-プラネタリウムで巡る鉄道の旅-

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静岡県内で最も大きなプラネタリウムがあります

浜松科学館「みらいーら」

現在、プラネタリウム番組「天竜浜名湖鉄道 星空

紀行」が投影されております。

天浜線85周年を記念して制作された“ローカル線×

星空”の旅情あふれる作品になっております。

タイトル画像

天竜二俣駅(当時第三村)と夕月

撮影者 田代貞氏

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天竜浜名湖鉄道と星空を一度に味わう贅沢な時間

この番組は、国鉄二俣線全線開通85周年を記念し、

天竜浜名湖鉄道を舞台にしたオリジナル作品として

リメイクされたプラネタリウム番組です。


天浜線の協力のもと制作されており、沿線の風景と

星空を組み合わせた“鉄道旅+星空観賞”という少し

欲張りなコンセプトが特徴になります。

  天竜二俣駅と夕月 撮影者 田代貞氏

  遠州天体写真愛好会

  昭和レトロな駅舎と雰囲気が美しい夜空と

  の共演がよく似合います

  遠天の会員も天浜線と星空のコラボ作品を

  よく撮影しております。

360度カメラで撮った「最前列」の車窓がプラネタリウムに

映像は、掛川駅〜新所原駅までの区間を、列車の先頭

付近に設置した360度カメラで撮影した車窓風景から

始まります。


天井いっぱいに広がるドームスクリーンに走行中の

車窓が投映され、まるで運転席のすぐ隣に座って

旅しているような臨場感が味わえうことができます。

  プラネタリウムのスクリーンに天浜線の風景が

  投影されます。

  

  浜松科学館「みらいーら」の投影装置

  光学式「ケイロンⅢ」とデジタル「バーチャリウムⅡ」の

  ハイブリッドシステム。

EPSON MFP image

  浜松科学館ニュースレターCOMPASSより引用

  天浜線での取材風景が表紙になっていました

映像は、痰浜線の始発駅の掛川駅よりスタートし、

新所原駅までを列車に実際に搭乗した演出で

天浜線の沿線沿いの昼間の風景を紹介してい

きます。

二俣駅舎と満天の星の競演

なかでも印象的なのが、歴史ある二俣駅舎とその上空に広がる

星々の軌跡をとらえたシーンです。


レトロな駅舎と動いていく星々がプラネタリウムならではの

表現で重なり合い、静かな時間の流れを感じさせる幻想的な

光景がプラネタリウムの迫力ある投影で体感できます。

EPSON MFP image

  天竜浜名湖鉄層星空紀行のパンフレット

  より引用しました。

沿線各地を巡る「星空紀行」の旅路

プラネタリウムは、舞阪町・弁天島上空の星空解説から始まり、

天浜線星空紀行からは、掛川駅を出発点に遠江一宮〜敷地周辺

の夜空、天竜二俣駅の転車台、天竜川橋梁、常葉大学前駅周辺、

浜名湖周辺、終点・新所原駅と、沿線の名所と星空を次々と

巡っていきます。


地域に暮らす人にとっては“見慣れた景色の上に広がる星空”を

再発見でき、遠方からの来館者にとっては“奥浜名湖エリア

の魅力”を凝縮して味わえる構成になっていました。

始発になる天浜線の掛川駅のホームの様子です

人気アニメキャラクターのラッピング列車も

人気です。

(筆者撮影)

天竜二俣駅の木造駅舎の風景です。

文化財に指定されております。

プラネタリウムにも登場します。

国内唯一の現役の転車台も有名

です。(筆者撮影)

  

寒い今の時期、ゆりかもめが集まってくる駅舎

佐久米駅です。

こちらもプラネタリウムに登場しました。

(筆者撮影)

こちらも昭和の雰囲気を今なお残す桜木駅です。

文化財に指定。

(筆者撮影)

こういった天浜線の見所の場所が続々、映像紹介

されます。

生解説つきの二部構成で「今日の空」にも出会える

番組は、作品本編に加え、その日の「今夜の星空」を担当職員が

その場で生解説する二部構成になっています。


解説員ごとに語り口や演出が異なるため、同じ番組でも回ごと

にライブ感があり、リピーターでも新鮮な楽しみ方ができます。

解説員による丁寧な生解説のあるプラネタリムの上映も全国

的には少なくなっているのではないでしょうか。

上映期間・観覧料金について

「天竜浜名湖鉄道 星空紀行」は、2025年12月26日〜2026年

5月31日の期間に公開されている大型映像プログラムです。


上映時間は原則14:30〜15:25で、土日祝および一部期間は

13:00〜13:55の回も設けられております。

大人1,100円、高校生550円、中学生以下無料で観覧できます

(科学館入場料・観覧料として)。

こんな方々にお勧めしたい番組です。

天竜浜名湖鉄道・国鉄二俣線に思い入れがある方。

鉄道旅の雰囲気が好きで、車窓からの景色をゆっくり味わいたい方。

冬の寒空の下ではなく、快適な環境でゆっくり星空を楽しみたい方。

子どもと一緒に「身近な地域の風景」と「宇宙の広がり」を体験さ

 せたいご家族へ。

まとめ

静岡県内で最も大きなプラネタリウムがあります

浜松科学館「みらいーら」

現在、プラネタリウム番組「天竜浜名湖鉄道 星空

紀行」が投影されております。

天浜線85周年を記念して制作された“ローカル線×

星空”の旅情あふれる作品になっております。

“ローカル線の車窓”と“満天の星”が同じドームの中で

出会う、浜松ならではの特別なプラネタリウム体験

になります。

 

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