銀座ソニーパークの新企画「SHELF PORTRAIT #01 MIN-NANO」へ行ってきました。-GOROさんの“棚”から見えた、モノと時間の物語-

life

高性SのCMOSセンサーやカメラを提供する

SONYの旗艦施設に当たる銀座ソニーパークへ。

今までにない企画テーマが開催中でした。

パークの地下2階にて現在、開催中の「SHELF

PORTRAIT #01 MIN-NANO」を見に行って

きました。

この企画は、お店やブランドをつくる人の「棚」

を通して、その人のポートレートを描く新しい

プログラムです。

第1回のテーマは、東京・池ノ上のセレクトショ

ップ「MIN-NANO」オーナー、GOROさんです。

「SHELF PORTRAIT」は、セルフポートレート

と棚(シェルフ)を掛けたタイトルの新シリーズ

です。

お店やブランドをつくる人を取り上げ、その人

の私物や愛用品を棚に並べることで、顔写真や

経歴よりも具体的に“その人らしさ”を見せると

いう新しい試みです。

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秋のソニーパークビル

秋の青空の中、ひさしぶりに銀座ソニーパーク

ビルへ。

地下3階にあるレストラン「Nibun no Ichi」

では「銀座かつトースト」がテイクアウト

できるそうです

ブログ筆者も一度食べましたが、美味しい

上質なカツトーストでした。

ドリンクも一緒にテイクアウトできるよう

です。

今回のイベント会場は地下2階ブースになります。

「SHELF PORTRAIT #01 MIN-NANO」

ブース入り口に今回の企画紹介の文章と

画像展示がありました。

ソニーブース:共創から生まれる技術 会場は“作業場”そのもの

この企画は、お店やブランドをつくる人の「棚」

を通して、その人のポートレートを描く新しいプ

ログラムでした。

第1回のテーマは、東京・池ノ上のセレクトショ

ップ「MIN-NANO」オーナー、GOROさんです。

「SHELF PORTRAIT」は、セルフポートレートと

棚(シェルフ)を掛けたタイトルです。

顔写真や経歴ではなく、その人が集め、選び、手元に

残してきたモノを棚に並べることで、人物像を浮かび

上がらせます。

第1回となる今回は、GOROさんの服、雑貨、音楽、

自転車、フィギュア、雑誌、MIN-NANOにまつわ

るアーカイブなどが展示されています。

ジャンルをまたいで並ぶモノの数々が、GOROさん

の感性と17年分の店づくりの歴史を語っていました。

「展示を見る」というより、知らない人の作業場と

部屋をそっと拝見するような、とても心地よい時間

です。

 コレクションしてきた私物や愛用品の数々が

 棚に並べて展示されております。

会場はGOROさんの“作業場”

会場に入ると、まず目を引くのは棚と机です。

GOROさんが実際に自宅で使っているのと同じBISLEY

のデスクとキャビネットが置かれ、作業場の空気感がそ

のまま再現されています。

棚の上には、ただ並べられた愛用品だけでなく、MIN-

NANOのこれまでを支えてきたアーカイブもありまし

た。

PORTERとのコラボバックパックや、手仕事の記録など

を見ていると、池ノ上の小さな店が、ファッション、音

楽、地域、モノづくりをつなぐ場所になってきたことが

伝わってきます。

「ポーター(PORTER)」とのコラボバックパックのアーカイヴ

 が一堂に並べておりました。

「かっこいい棚だな」と思うだけでなく、「この人は、

こんな時間を積み重ねてきたんだな」と感じられる構

成です。

30の問いが一番好き

印象的だったのは、壁面に並ぶ「30のQ&Aカード」

です。

GOROさんのモノ選び、仕事、カルチャーとの出会

い、店づくりの考えなどを、短い問いと答えでたど

れます。

しかもこの展示は静止ではありません。

GOROさんのInstagramで募集した質問への回答

も本人が会場に追加しており、訪れる時期によって

言葉や棚の景色が変化します。

「展示を見る」というより、「知らない人の部屋と

作業場をそっと拝見し、会話の断片を拾い集める」

感覚です。

会場では「PARK」ロゴ入りのトートバッグ、Tシャツ、

テープなどが限定販売されていましたが、筆者が訪問

時(10月21日)は完売しておりました。

愛用品を並べた「棚」で人物像を紐解く

新プログラム、銀座ソニーパークで始動

文章 河合華子 より上記画像引用しま

した。

今回のイベント情報

イベント情報

項目内容
名称SHELF PORTRAIT #01 MIN-NANO
会期2026年10月10日(土)〜10月25日(日)
時間11:00〜19:00
場所Ginza Sony Park 地下2階(B2)
料金入場無料
注目点GOROさんの私物・アーカイブ、30のQ&A、会期中に変化する棚

関連記事リンク

SHELF PORTRAIT #01 MIN-NANO 

銀座ソニーパークHP 

まとめ

銀座ソニーパークというと、テクノロジーやエンタメの

イメージが強い場所ですが、今回はとてもアナログで温

かい切り口の展示でした。

有名な人を飾るのではなく、その人が日々選び、使い、

手元に残してきたモノを通して、人間味を見せる。

「MIN-NANOとはどんな店か」だけでなく、「GORO

さんはどんな時間を積み重ねてきた人か」まで感じられ

る、稀有な展示です。

シリーズとして今後も、異なる背景を持つ人の「棚」が

登場する予定です。

次は、いったい誰の棚が銀座ソニーパークに現れるので

しょうか。

楽しみですね。

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