今回は、浜松スペースハンタークラブの会員の
今村守孝氏が同好会誌に浜松市に落ちた隕石
「篠ヶ瀬隕石」の手記を紹介します。
手記を紹介しつつ、浜松市科学館内に
展示されているこの隕石の展示画像も紹介
します。
タイトル画像
篠ヶ瀬隕石 浜松科学館展示
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篠ヶ瀬隕石
ここより今村氏の手記です。
浜松地学会のGEO DATAに篠ヶ瀬隕石を載せるという
ので、Wikipediaを見ていました。
篠ヶ瀬隕石はH型の普通コンドライト(石質隕石)と
書かれていました。
普通コンドライドを調べてみると石質隕石でH,L,
LLに分類されるものをいいます。
発見された隕石の90%を占めるそうです。
次に隕石の基本知識のコンドライドを調べると
、コンドライド(英語名:Chondrite)は、
石室隕石のうち、コンドールという球粒組織
を持ち、溶解したことがなく、岩石質と金属質
が分かれていないものの総称となっています。
さらにH型コンドライドを調べると鉄を多く含む
グループとのことでした。
せっかく篠ヶ瀬隕石を(会誌に)載せるということ
で、久しぶりに浜松科学館まで篠ヶ瀬隕石の実物の
撮影に行ってきました。
70歳以上は入場無料とおことで助かりました。
ちなみに70歳以上はプラネタリウムも無料とのことでした。
静岡県地学会の楠さんの説明によると、篠ヶ瀬隕石の大きさは
長径8.6cm、短径7.3cm、厚さ4.8cmで、重量は696gとのこと
でした。
この隕石が落下した年は、2013年に浜松スペースハンタークラブ
の小和田先生と村井さんが1704年であることを特定し、国債隕石
学会2014年大会で確定となりました。
篠ヶ瀬隕石(国債名称:Sasagase)は、1704年2月16日の昼間に
、現在の浜松市中央区篠ヶ瀬町の増福寺付近の畑に落下しました。
落下時は、大きな音がとどろき、畑には大きな穴が開き、その中に
黒い球があったとのことです。
篠ヶ瀬隕石は、1950年まで「玉薬師如来」として増福寺の寺宝
とされてきましたが、現在は浜松科学館で展示されています。
1955年4月19日に静岡県指定天然記念物に指定されました。
引用文献
浜松スペースハンタークラブ 会誌「ほし」第199号
浜松科学館に展示されている篠ヶ瀬隕石
篠ヶ瀬隕石の実物は、今村氏の手記にありますように浜松科学館
に展示されております。
浜松科学館は、浜松駅から南に徒歩10分ほど歩いた場所にあります。
3階にプラネタリウムあり、同じフロアに篠ヶ瀬隕石があります。



篠ヶ瀬隕石の展示
粒状の集合が見える独特の外観です。

海外の隕石も展示されておりました。
関連記事リンク
-浜松科学館「みらいーら」で見れるプラネタリウムの歴史-
-プラネタリウムで巡る鉄道の旅-
まとめ
今回は、浜松スペースハンタークラブの会員の
今村守孝氏が同好会誌に浜松市に落ちた隕石
「篠ヶ瀬隕石」の手記を紹介しました。
地元浜松にも天文関係ゆかりの歴史遺産が
あり、地元の同好会が関係していることを
うれしく思います。
手記の掲載の了承を頂きました今村先生に
感謝します。

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