浜松スペースハンタークラブの
古知辰郎氏による公開天文台1
00周年企画 「みんなで見よ
うメシエ天体」についての手記
を今回ご紹介します。
天文ファン皆様が、撮影した自慢の
M(メシエ)天体を公開するチャンス
です。
タイトル画像
Seestar S30proで撮影した
M8とM20
2026年5月10日撮影
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はじめての観望会
5月 10 日、当会の例会の帰り道に以前
から気になっていた焼津ディスカバリー
パークでの星空観望会に参加しました。
晴れた夜は自分で好きなように観測・
撮影したいタイプなので、公開天文台
での観望会に参加するのは初めてです。
ドーム内の 80 ㎝カセグレン鏡は息を
のむような集光力と解像で、屋上では
小型望遠鏡や双眼鏡で楽しめる対象を
見せてもらい、改めて眼視観望の良さ
を感じました。
観望に先立ち、プラネタリウムで、当
夜の星座の解説と共に、今年が公開天
文台の 100 周年で、公開天文台協会で
様々な記念イベントを実施中であると
知りました。
その一つが「みんなで見ようメシエ天
体」というイベントです。

解説の方が「コメットハンターであるシャルル・
メシエが彗星と紛らわしい天体をリスト化し M
〇〇と番号をつけたんです。」「今年の 11 月
21 日に公開天文台が 100 周年を迎えるので
それまでに皆さんでいっぱいメシエ天体を観
察してホームページで見たよって報告してく
ださい。」といった感じでメシエカタログに
ついて説明しイベント参加を呼びかけていま
した。
長年空を見ていますがメシエ天体全部を見た
か?と聞かれると自信がありません。
今年の 11 月までとは言わずとも、メシエ
天体のカタログ順に自分で撮影した画像を
並べてみたいと思ってしまった訳です。
撮影してSNSへ投稿しよう
イベントの期間は 2025 年 11 月~202
6 年の 11 月までの一年間です。
この期間に撮影した画像であれば、イベン
トを知る前に撮影したものもカウントする
ことにします。
撮影した画像はちょっとした紹介を添えて
X に投稿します。

世界に向けて発信する以上短時間露出の
一枚撮りと言う訳には行かないので、あ
る程度見られる画像つくりという意味か
らも最低でも30分程度の総露出で画像
処理することにしました。
個人的な取り組みでも見ている人が居ると
思うと途中で投げ出せなくなるのでこれく
らいのプレッシャーがちょうど良いです。
メシエ天体採集は、5月に撮影した対象が
約20 個で、昨年秋からこれまでの撮り溜
めがいくつかあるので30 個くらいは撮像
できているので順次 X に投稿します。
イベントに気づくのが遅くて、11 月までの
期限では春の銀河が間に合わないかな?とい
ったところですが、勝手に延長戦を開催し、
自分だけのメシエカタログを完成させたい
と思います。

Seestar S30proで撮影した
M8とM20
2026年5月10日撮影
天文同好会 浜松スペースハンタークラブ
会誌「ほし」第201号
より引用
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まとめ
浜松スペースハンタークラブの
古知辰郎氏による公開天文台1
00周年企画 「みんなで見よ
うメシエ天体」についての手記
を今回ご紹介します。
天文ファン皆様が、撮影した自慢の
M(メシエ)天体を公開する良い機会
ですね。
手記の投稿掲載を承諾頂きました古知氏
に誌面にて感謝します。

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