太陽活動が活発です。
太陽面の黒点の数が多く、太陽は、興味深い観測対象です。
太陽観測でおなじみの静岡県のJhosua氏による5月16日の
太陽撮影画像をご紹介します。
昨年末より、白色光、Hα領域、CaK領域の3セットの撮影
がルーテイン撮影され、各周波による太陽の様子が見る事
ができます。
Hα領域のクローズアップ画像もお楽しみください。
笠井トレーデイング製の電動フォーカサーを取り付
けた新システムによる撮影になります。
美しく、学術的価値も高い太陽面の姿をお楽しみ
ください。
タイトル画像
太陽面(Hα領域) 2026年5月16日撮影
撮影者 静岡県 Jhosua 氏
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5月16日の太陽像

白色光
左より14441、14436,16638
黒点群活動領域が見える

Hα領域
活動領域14436が中央右に目立ちます。
前日(5月15日)にもCクラスのフレア
を発生しました。
南東リムには大きなプロミネンスも見え
ています。
この現象は、Hα領域でないと見れませんね。
国立天文台太陽観測プロジェクト
の5月15日のコメントを抜粋
活動領域14436でC3.5フレアが発生。
それに伴い周囲を取り巻いていたフィラメントが
躍動し、一部がループ構造を保ったまま上昇、ち
ぎれて放出していく一連の様子が観測されました
(動画5秒あたり)。
南東リムには大きなプロミネンスも見えています。


CaKモジュールより
14436の活動領域が目立ちますね。
プラージュの大きな広がりがよく
わかります
Hα領域のクローズアップ


南東リムに発生した大きなプロミネンス。
迫力があります。
関連記事リンク
-静岡県のアマチュア太陽観測家の取り組み-
まとめ
太陽活動が活発です。
最近は、太陽面の黒点の数が多く、太陽は、興味深い
観測対象です。
静岡県のJhosua氏が、5月16日の太陽面を
CaKモジュールと白色光、Hα領域で撮影しました。
ここの所、Jhosua氏は、3つの波長域の撮影を
ルーチン化しております。
この積み重ねがいずれ貴重な観測資料になるかも
しれません。
新電動フォーカサーを使用したクローズアップ
画像も紹介しました。
当ブログに画像提供して頂きました静岡県のJhosua氏
に誌面にて感謝します。

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