9月30日(水)の夜は、月と「すばる」こと
プレアデス星団が天空で大接近します。
秋を代表する美しい天文ショーが見られます。
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9月30日の月とスバルの大接近
アストロアーツでシュミレーション
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月とプレアデス星団の大接近
いつ見える 9月30日の宵(日没後)から翌10月
1日の明け方まで。
どこに見える 東北東の空から昇り、一晩中観測
可能。
どれだけ接近 最接近は日本時間で10月1日
02:53頃。
月とプレアデス星団の距離は約1度04分
(腕を伸ばした指1本分ほど)にまで近づ
きます。
(月齢19前後)で、非常に明るく輝きます。
月の強い光で星団の暗い星は見えにくくなる可能
性がありますが、双眼鏡を使えば、月縁のすぐそ
ばに集まる青白い星々の姿がはっきりと確認でき
ます。
プレアデス星団について
プレアデス星団は、おうし座にある散開星団で、
日本では古くから「すばる」「七姉妹」として
親しまれています。
肉眼で見える星の数:通常6〜7個。視力や空の
条件が良いと10個以上見えることも。
星団の年齢:約1億年。宇宙の歴史では「若い星団」
で、青白く輝く高温の星々が特徴。
距離:地球から約440光年。今見ている光は江戸
時代初期に出発したもの。
大きさ:約2度(満月の直径の約4倍)。
神話と文化:世界中の民族に神話があり、 Subaru
のロゴにも使われるほど有名な星団。
観測のポイント
場所選び:街明かりが少なく、東北東の空が開けた
場所が理想です。
肉眼:月を探し、そのすぐそば(指1本分)の小さな
星の集まりを探す。
双眼鏡:月の光に負けない星団の姿を捉えるのに最適。
天体望遠鏡:低倍率で月と星団を一緒に視野に入れると
迫力ある眺めに。
撮影:月の明るさに露出を合わせると星団が潰れるため、
ISOを上げすぎず、短時間露出で月と星団のバラ
ンスを狙うのがコツです。


月とプレアデス星団の接近の様子
2026年9月30日20時30分頃
ステラナビゲーターでシュミレーション
まとめ
9月30日(水)の夜は、月と「すばる」こと
プレアデス星団が天空で大接近します。
秋を代表する美しい天文ショーが見られます。
この日に晴れ間がありましたらぜひ観測対象
のひとつにどうぞ。

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