銀座の地下にも広がるソニーパークで開催中の
「PASTA PLAZA」は、アートと食、詩人・
菅原敏さんによる「Construction Record
s」をテーマに、過去と未来、素材と記憶が
静かに交差する“パーク景”が展開されてお
ります。
今回は、銀座の雰囲気にマッチしたおしゃれ
な演出空間の数々をお楽しみください。
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4月のソニーパークビルの様子


前回お伺いしたのが、2月8日。
2ヶ月ぶりのソニーパークビルの訪問です。
今回は、外壁に大きなイベント垂れ幕は
なく、ソニーパークビルの外観がよくわ
かります。
「PASTA PLAZA」,「Construction Records」開催中のイベント
銀座の地下にてソニーパークでふたつのイベントが開催
されていました。
「PASTA PLAZA」は、パスタに関する書籍、食材、食器
等が、おしゃれな空間演出で展示、販売されております。
詩人・菅原敏さんによる「Construction Records」を
テーマに、過去と未来、素材と記憶が静かに交差する“パ
ーク景”が展開されています。
「PASTA PLAZA」
地下のソニーパークで開催中の「PASTA PLAZA」は、
パスタをめぐる文化や美意識をアートとして再構築す
る、ユニークな食とデザインの展示です。
展示会場の柔らかなライトに照らされて並ぶのは、イ
タリアのレシピ本、深い緑色のオリーブオイルボトル、
質感にこだわった食器の数々。
どれも写真映えする美しさで、ガラス越しの反射
すら作品の一部のように見えます。
まさに「ソニーが描く食のスタイル提案」といえ
る洗練された空間演出でした。

ソニーパークビル入り口の案内
「PASTA PLAZA」 地下2階 会場
「Construction Records」地下1階 会場
のようです。

イベント会場入り口の案内
パスタの撮影画像が、おいしそうですね。

ソニーパーク(Ginza Sony Park)で開催
された「PASTA PLAZA」イベントは、フ
ードカルチャー誌「RiCE」(ライスプレス
発行)の2026年4月6日発売号「ALL TIME
BEST PASTA パスタはなぜ美味い?」に
連動した企画だそうです。
この書籍(雑誌)がイベントの直接的なきっかけ
で、誌面の延長としてパスタ関連の食材・調味料
・道具を集めたポップアップスペースが設けられ
ました。
RiCEの特集号の誌面が、銀座ソニーパークの会場
に実体化したような感じでしょうか。
昨年のマガジンハウスの企画展でも、出版書籍の
特集記事に関連した実演販売がありました。
イベント概要
- 開催期間: 2026年4月4日(土)〜12日(日)、
- 11:00〜19:00、入場無料。
- 会場: Ginza Sony Park B2/B3(東京都中央区
- 銀座5-3-1)。
- 内容: RiCEが信頼する出店者によるパスタ関連ア
- イテムの展示・販売。
- 4月5日にはWONKの長塚健斗さんによるト
- ークイベントも実施されたとの事。
ブログ筆者が、会場に訪れた12日(日)は、イベ
ントの最終日でした。
地下の1/2(レストラン)では、このイベントと
連動して展示されている食材で作られたパスタが
実際に食べれたのですが、本日は、レストランも
別のイベントで貸し切りのため、実食はできませ
んでした。
RiCE誌について
RiCEは2016年に創刊されたライフスタイル誌で、
食文化をテーマに多角的な特集を展開。創刊編集
長の稲田浩二氏が率い、EYESCREAMなどの経験
を活かしたボーダレスな視点が特徴です。
今回のパスタ特集号は、手軽な贅沢としてのパスタ
の魅力を深掘りし、イベントで実践的な体験を提供
する狙いがあります。

RiCEの書籍のバックナンバーも
展示されていました。


パスタの数々。
購入もできます。

おしゃれな食器の数々





日本製の海苔も出品されていました。

オリーブ油の数々

地下2階の展示会場の屋根部分
コンクリートの打ちっぱなしに残る
木材片。
ビル建築時の遺構との事です。
「Construction Records」
展示テーマ「Construction Records」では、詩人
菅原敏さんの言葉が建築的な記憶と交わり、過去の
ソニービルの面影を静かに映し出します。
照明の角度、素材のグラデーション、音の反響――
そのすべてが、かつての銀座ソニービルの記憶を
現代の感性で再編集するような体験になっていま
した。
銀座ソニーパークが常に追求してきた“遊びのある
クリエイティビティ”が、この展示でも見事に息づ
いております。



会場になる地下1階に見える画像の
ような青いタイル貼りの外壁。
この青いタイルは、ソニービルの解体工事中に
見つかった旧来の壁面の一部で、現在のGinza
Sony Parkの地下コンコース付近にその痕跡
として残されております 。
ソニービルの解体途中に、50年以上前の青い六
角タイル壁が発見されたとされています 。
躯体や当時の意匠の一部として扱われ、現在も
歴史を示す要素として残されています 。
単なる古い建材ではなく、銀座の再開発の中で
「消す」のではなく「残す」対象として扱われ
た点が興味深いです 。
Ginza Sony Parkは、そうした旧ソニービルの痕跡
を新しい建築の中に組み込む設計思想を採っており、
その象徴のひとつがこのタイル壁です 。
今回の展示で見るポイント
このタイルが残る外壁がある空間は、ソニー
パークビルの地下1階。
ここは、銀座地下鉄乗り場と通路と
連続するスペースになります。
地下鉄コンコース接続部や地下空間の一角で、旧躯体
や青いタイル壁が新しい建築と重なっている部分が分
かりやすいです 。
「Construction Records」は、そうした建設・解体・
保存のプロセス自体を作品化しているので、建物の“
完成形”だけでなく、できるまでの記憶を見る展示だ
と捉えると理解しやすいです 。
展示会場の様子をXperia1Ⅶでビデオ撮影し、ビデオ
クリエイターで編集しました。
昭和の遺構が残る展示会場の雰囲気をお楽しみくださ
い。
銀座ソニーパーク
「Construction Records」。
VideoCreator 20260413
関連サイトリンク
まとめ
銀座の地下にも広がるソニーパークで開催中の
「PASTA PLAZA」は、アートと食、詩人・
菅原敏さんによる「Construction Record
s」をテーマに、過去と未来、素材と記憶が
静かに交差する“パーク景”が展開されてお
ります。
今回は、この二つの銀座らしいおしゃれな
空間演出の様子を紹介しました。

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