2026年6月6日、遠州天体写真愛好会による
写真展「星空浪漫2026」を訪問してきまし
た。
今回は遠天の田代代表と一緒に会場を見学する
貴重な機会となりました。
会場となったのは、浜松市細江町気賀にある
「みをつくし文化センター」。
浜松の有名な観光地「気賀関所」の傍にある落ち
着いた地域文化施設で、ゆったりと作品を鑑賞で
きる環境が整っています。
今回は、展示作品の紹介の2回目になります。
会場の雰囲気が少しでも伝わればと思います。
タイトル画像
M83 南の回転花火銀河 撮影者 宇都正明氏
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展示作品の紹介
関連記事リンク

過去に肉眼彗星になった彗星の数々を展示
田代代表や同行訪問者たちと「この彗星を
見た」、「この彗星は、尾がよく見えた」
等お互いの彗星観望エピソードの数々
を語り合い盛り上がりました。
皆さん、やはり彗星への思いが強い
ようです。
読者の皆さんもご覧になった彗星が
あるのではないでしょうか。

冬に見える星雲星団の数々が一覧に。
冬の星座は1等星が多く賑やかですが、
明るく見ていて楽しい星雲星団も
たくさんありますね。

レモン彗星(C/2025 A6) 撮影者 足立龍汰氏
エメラルドグリーンに輝く頭部と尾の様子が見事です。
コマ周囲のガスの広がりが潰れず表現されております。


ハート&ソウル星雲 撮影者 笹野元氏
カシオペア座に見える有名な星雲たち
ハート星雲とソウル星雲(別名で胎児
星雲とも呼ばれます)


アンドロメダ銀河 撮影者 笹野元氏
こちらも素晴らしいアンドロメダ系外
銀河の撮影画像です


M83 南の回転花火銀河 撮影者 宇都正明氏
複数のフイルター撮影(総時間1056分)による
星雲内のHⅡ領域や青い星団などがカラフルに
描写されております

アクセスと訪問のポイント
みをつくし文化センターは、浜松市北区
(現・浜名区)細江町気賀に位置し、車
でのアクセスが便利です。
周辺には観光スポットも点在しているため、
ドライブがてらの訪問にも適しています。
写真展のような地域密着型イベントは、
地元の天文文化を知るうえでも貴重な
機会です。

まとめ
「星空浪漫2026」は、単なる作品展示
にとどまらず、地域の天文コミュニティ
の熱量と技術レベルを体感できる素晴ら
しいイベントでした。
遠州エリアは光害の条件も厳しい側面
がありますが、それでもここまでの作
品を生み出している点には強い刺激を
受けます。
天体写真に興味がある方はもちろん、
これから始めたい方にとっても、多く
のヒントが得られる展示会です。
写真展は、現在も開催中です。
お近くのかたはぜひ、見に来てください。

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