10月22日(木)午前3時ごろにオリオン座
流星群が極大を迎えます。
今年は月齢11の月がありますが、東京では
午前1時24分に月が沈むため、1時30分ご
ろから夜明け前までがいちばん狙いやすい
時間帯です。
今回は、オリオン座流星群の特徴と観測
ポイントを紹介します。
また、恒例のウエザーニュースやマウナケア
のライブ配信動画リンクも紹介します
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ありません
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今年のオリオン座流星群について
オリオン座流星群の母彗星は、約76年ごと
に地球付近へ戻る有名なハレー彗星です。
地球はハレー彗星が宇宙に残した塵の帯
を毎年10月に通過し、その塵が大気に飛
び込んで光って流星になります。
10月22日(木)午前3時ごろに流星群の極大
を迎えます。
今年は月齢11の月がありますが、東京では
午前1時24分に月が沈むため、1時30分ご
ろから夜明け前までがいちばん狙いやすい
時間帯になります。
いつ・どこで見る 観測のポイント
極大予測:10月22日 午前3時ごろ
(日本時間)
見ごろ:10月21日深夜〜22日明け方。
ピークがなだらかで、前後数日も観測
チャンスがあります。
放射点:オリオン座付近。
ただし流星は空の広い範囲に現
れるので、特定の一点ではなく
空全体を広く眺めるのがコツです。
見える数の目安:暗い空で1時間に5〜10個
程度。
オリオン座流星群は地球に高速で飛来する流星
が多く、白く鋭く、速い流星が多いのが特徴で
す。
中には明るく輝く火球や、数秒間残る痕(トレ
イル)を見せる流星もあります。
今夜のタイムスケジュール
| 時間 | 状況 | おすすめ |
| 22時ごろ | オリオン座の放射点が昇り始める | 月明かりがあるため、月から離れた空を眺める |
| 1時24分 | 東京で月が沈む | ここからが本番。目を暗さに慣らす |
| 1時30分〜3時 | 月明かりがなく、極大時刻に近づく | 最有力の観望時間帯 |
| 3時ごろ | 極大予測時刻 | 空が白み始める前まで粘りたい |
| 夜明け前 | 空が明るくなる | 観測終了。防寒と帰路安全を優先 |
流星群の観望のコツ
月が沈むまで待つ:月齢11の月は明るく、
暗い流星を見えにくくします。
月が沈む1時24分以降は空の条件がぐっと
良くなります。
目は30分以上慣らす:明るいスマホ画面は見
ないほうが良いです。暗順応が進むほど、淡
い流星を見つけやすくなります。
仰角の高い暗い空を選ぶ:街灯や建物の光を避
け、地平線より高い空を広く見渡しましょう。
防寒と安全第一:10月下旬の未明はかなり冷え
ます。
帽子、手袋、厚手の上着、温かい飲み物を用意
し、車や足元の安全にも注意してください。
前後の日も狙える:極大はなだらかなので、都合
の良い日に観測しても十分楽しめます。
写真撮影を楽しみたい
撮影したい方は
カメラは三脚に固定し、広角レンズで空を広く
入れます。
絞りは開放気味、ISOは1600〜3200程度、
シャッターは5〜15秒から様子を見ると扱い
やすいです。
月没後は空が暗くなるため、露出は少しずつ
調整してください。
流星は突然現れるので、連続撮影して後から
良い1枚を選ぶ方法が確実です。
スマート望遠鏡の広角側で撮影するのも
一考です。
Seestar proシリーズには、流星自動検知
機能があります。
関連記事リンク
ライブ配信動画リンクを紹介
恒例のウエザーニュースのライブ配信動画
のリンクもご紹介します
【ライブ】オリオン座流星群2026
21日夜は活動のピークに ハレー彗星の
置き土産/2026年10月21日(水)
23:00〜 〈ウェザーニュースLiVE・
山岸愛梨〉
まとめ
ハレー彗星が宇宙に残した塵が地球の大気
に飛び込んで光るのがオリオン座流星群で
す。
10月22日の未明が流星群のピークです。
今年は月没後の短い時間が流星観測の好機。
1時30分以降、オリオン座を中心に空全体
をゆっくり眺めて、秋の夜空の流れ星を楽
しんでみてください。

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