5月も後半の休日。
いかがお過ごしでしょうか。
今回も小休止して、ソニーパークの
開催中のイベントを紹介。
『100.80.60.展』は、銀座100年・
ソニー80年・ソニービル60年をた
どることができるおもしろいイベント
です。
このイベントを振り返りながら、
ご一緒に銀座とソニーの歴史を
画像や映像をまじえて見ていき
ましょう。
今回は、1940年代・50年代の銀座と
SONYを軸に紹介します。
この頃は、40年代は、「銀座の手直し」
、50年代は、「技術革新の時代、ソニー
が産声を上げた時代」になります。
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40年代:銀座と「手直し」の時代
銀座ソニーパークの4階フロアでは、1940年
代のテーマを「銀座と、手直し。」という言
葉で読み解いています。
これは戦争で焼け野原となった銀座が、少し
ずつ街を“手直し”しながら、また人々の内面
も“手直し”しながら再び歩き出した時代を指
しています。
作家・伊藤亜和さんの書き下ろしエッセイを
立体展示として体感すると、空襲跡の瓦礫や、
はじめのレールを張りなおす電車の情景、そ
して銀座の街並みと、自分の中の「戦後」
が重なっていくイメージが鮮明になってき
ます。
銀座という「街」が、物理的な再建と、人々
の暮らしのリズムを少しずつ“直し直し”て
いく過程が、まるで時間の波を歩いている
ように感じられるのが、このゾーンの魅力
です。

1940年のPOP 作家・伊藤亜和さんの書き下ろしエッセイ
が、やさしい雰囲気の文章で書かれております。

1045年空襲により銀座は焼け野原に。
終戦を機会に「銀座の手直し」が
始まりました。
1945年米軍駐留のため、服部時計店が、
PX(米軍専用の売店)が置かれました。
銀座の風景も変わっていったようです。

1945年 東京電気通信研究所が開設
焼け跡だった白木屋デパート3階で
壊れたラジオの修理が最初のスター
トのようです
1946年銀座の復興祭が開催
銀座通りには180軒近くの
商店が店を開きました。
元にもどるというより、もう一度
開いてみるという始まり方だった
ようです

1946年(昭和21年)5月、東京通信
工業株式会社が設立しました。
これが、今のSONYになります。
井深大、盛田昭夫の二人によって
焼け跡の白木屋ビルの一室から
実験工房としてスタートしました。

設立当時の写真のようです

1946年に電気座布団を発売
「電気ネッスル(熱する)商会」と
称して簡易な電気座布団を製造・
販売していました。
50年代:ソニーが生まれた「創立の瞬間」
同じく4階フロアにて、1950年代のトーンへ移っていく
と、「銀座100年」に並ぶ形で「ソニー80年」の物語が
重なります。
ソニーは1946年(昭和21年)5月、東京通信工業として
資本金19万円、社員約20人の小さな会社として生まれ、
トランジスタラジオやさまざまな技術革新を通じて、
日本の電気・エレクトロニクス産業を牽引していきま
した。
この時代、銀座は「高度成長」へ向かう街の先端として、
映画館や喫茶店、レストランが並び、新しい生活様式や
モダンな価値観を提示しはじめます。
「100・80・60展」では、銀座のこうした“流行の源”
としての側面と、ソニーの創立・技術革新の物語が並走
しており、1950年代の「暮らしの電気化」や「街の光
りかた」が、まるで同一の時代風景として読み取れるよ
うになっています。


1955年 日本初のトランジスタラジオ
「TR-55」が新発売
もしかしたら、これに近いトランジスタ
ラジオが、昔の家にあったかもしれない
面影のあるラジオです。

展示の見所
4階フロアでは、1950年代のトーンへ移っていくと、
「銀座100年」に並ぶ形で「ソニー80年」の物語が
重なります。
ソニーは1946年(昭和21年)5月、東京通信工業と
して資本金19万円、社員約20人の小さな会社として
生まれ、トランジスタラジオやさまざまな技術革新
を通じて、日本の電気・エレクトロニクス産業を牽
引していきました。
この時代、銀座は「高度成長」へ向かう街の先端と
して、映画館や喫茶店、レストランが並び、新しい
生活様式やモダンな価値観を提示しはじめます。
「100・80・60展」では、銀座のこうした“流行
の源”としての側面と、ソニーの創立・技術革新の
物語が並走しており、1950年代の「暮らしの電気
化」や「街の光りかた」が、まるで同一の時代風景
として読み取れるようになっています。
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銀座ソニーパーク 100・80・60展開催中
ブログで紹介しました「100・80・60展」
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催中です。
開催期間は、5月31日までです。
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5月24日まで「ルージュ エルメス ポップ
アップイベント」も銀座ソニーパークビル
にて開催中です
- ルージュ エルメス ポップアップイベント
- 2026.5.15 – 5.24 11:00 – 19:00
1F
タッチアップ予約は来店予約ページにて
まとめ
『100.80.60.展』を歩くと、銀座の100年
は単なる年表ではなく、復興・流行・視覚文
化・都市の誇りが重なった物語だと分かりま
す。
今回は、1940年代・50年代の銀座と
SONYを軸に紹介しました。
この頃は、40年代は、「銀座の手直し」
、50年代は、「技術革新の時代、ソニー
が産声を上げた時代」になります。
次回は、1960年代以降を紹介します。
この頃になるとソニーの見慣れた、
愛用した商品や記憶に残る銀座の
風景が登場するのではないでしょ
うか。
このブログ記事を機会にご一緒に
銀座やソニーの歴史や魅力を
共有できることをうれしく
思います。

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