最近は、中国系の天文メーカーの出品が多
いですね。
天文ユーザーの意見をいち早く取り入れて
比較的リーズナブルは製品が続々と出品
されております。
今回は、浜松スペースハンタークラブの会員
の今村守孝氏がSVBONYのSV555を購入
その使用経験の手記を紹介します。
その2回目になります。
タイトル画像
馬頭星雲とオリオン星雲 撮影者 今村守孝氏
SVBONYのSV555使用
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SVBONYのSV555
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ここより今村氏の記述になります。

「C/2025 R3 パンスターズ彗星」(画像左)
2026 年4月9日(木)4:04~
SV555 243mmF4.5 NGS-1 使用
ASI294MCPro -20℃ gain120 2 分×15枚
合計露出 30分 NJP E-ZEUSⅡ
浜松市中央区市内
「M42+馬頭星雲」 (画像右)
2026 年3月19日(木)20:07~ 露出 3分×18枚
合計54分
IDAS HEUIB-Ⅱ Filter ASI294MCPro -20℃
gain120 光学系
SVBONY SV555 243mmF4.5
赤道儀 EM-200 Temma2
浜松市遠州浜海岸
パンスターズ彗星はSV555 243mmF4.5で撮影
するのにちょうど良い彗星でした。
しかし、静岡県西部の浜松市では明け方良い天気の
日が極めて少なく撮影できたのはこの1枚になって
しまいました。
SV555 とEM-200、カメラを自動車に積み込んだ
状態で、毎朝2時~3時頃おきては空を見 て出発す
るかどうか見極めていたのですが彗星が太陽に近づ
いて撮影できなくなるまでの 間に4月9日以上に良
い日が結局ありませんでした。
そのためSV555とフルサイズカメラでの特に周辺部
の画質の評価ができませんでした。
Duo-Band Filter を用いたときには恒星の周りに
赤色がまとわりつき、画像処理に困りま した。
IDAS HEUIB-Ⅱ Filter、NGS-1 Filter ではあまり
気にならないレベルでした。
4/3 での使用では周辺部まで良好な星像でした。
値段を考えるととても満足のいくレン ズでした。
引用文献
浜松スペースハンタークラブ会報「ほし」
第200号より引用
まとめ
今回は、浜松スペースハンタークラブの会員
の今村守孝氏がSVBONYのSV555を購入
しました。
その使用経験の手記を紹介しました。
低価格で、光学性能の良い屈折鏡筒の
ようです。
同好会内では、中国系の短焦点の屈折
系望遠鏡を購入するかたが多いですね。
低価格で、光学系も良く、ユーザーの
要望に応えたラインアップが多いの
が理由のようです。
掲載許可頂きました今村氏に誌面にて感謝致
します。

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